というか、いまどき標準かと思いきや、少し作業をしなくてはいけないらしい。
Syntax Highlighter の導入
以下の URL で必要な言語に対するソースコードの整形・色づけ用 javascript を生成してくれる。
Syntax Highlighter Scripts Generator
下の画面の上段では色づけのテーマを決め、下段で対応したい言語を指定する。
その後「Generate」ボタンを押すと以下のテキストボックスが出てくる。
テキストボックスの中身をコピーしておき、画面の右上にある「デザイン」リンクを押し「HTMLの編集」ボタンを押す。
そこで出ていたテンプレートの12行目(<title>タグの後)に貼付けて保存する。
参考:
BloggerにソースコードをハイライトするSyntaxHighlighterを導入する
ブログに貼り付けるソースコードをSyntaxHihglighterで見やすくする!
使い方
<pre>タグと<script>タグの2通りがある。とりあえず<pre>タグでいく。<script>タグは最後にのせた URL を参照のこと。
注意として「HTML」として作業すること。でないとちゃんとタグが入りません。。
<pre class="brush: alias;"> // here is code </pre>参考:
ソースコードをハイライトするSyntaxHighlighter3.0を使いこなす
追記 (2014/4/3): 行番号を非表示にするには" gutter: false"をclassのところに追加する
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