週1回を目指していたのに、半年で早くも挫折か。
・・と、めげていてもしょうがない!
まずは、書こう。
ということで、復帰第一弾。
ではありますが、少し軽めなところから。
普段、会社で使っているバージョン管理システムのgit。
かれこれ、4ヶ月ほど使っているので、
ルーチンでやりたいと思っているコマンドは、
なにも考えずに打てるようになってきた。
そこで、最近覚えたコマンドを書いておく。
複数の人で使っているので、ソース差分をチェックすることがあるのだけど、
最初の頃は普通に以下のコマンドを使っていた。
$ git diff HEAD^
でも、どうしても全体像が見えないままソースを読むことになり、
どうもしっくりこなかったのですが。
次のコマンドを覚えて、少し改善されました。
$ git difftool HEAD^
これ、diffを実行するコマンドが選べるのです。
で、標準では vimdiff。
ファイルが複数ある場合でも、vimdiffを終了すると次のファイルに自動で遷移してくれる。
もう差分チェックがめちゃめちゃ楽になりました。