2014年2月2日日曜日

gitのブランチ管理

せっかく始めるので、、といつもの気合い入れ過ぎ?!な状態ですが、まずはブランチ管理について。
これまでのCVS, subversion もそれほど大人数で触っている訳ではないので、なんとなくなタグ管理しかしてなかった。

てことで、まずは勉強。世間では「git-flow」と「GitHub Flow」が流行っているようだ。とりあえず以下のリンクをざっと見てみる。

git-flow

参考URL

A successful Git branching model」より引用
以下のブランチを用いる。
  • develop
  • feature
  • release
  • master
  • hotfix
git-flowをインストールするとgitにプラグインとして使えるようになり、git-flowを使うことでVincent Driessen氏が提唱するgit-flowモデルに従ったマージやコミットを裏でやってくれる。

GitHub Flow

参考URL
以下のブランチを用いる。
  • master
  • 作業を表す名称のブランチ

git-flowの場合は少し詳細に分かれ過ぎていて、個人で始めるには面倒な気がする。そんなに頻繁に上げないし、なによりも変更が衝突する相手がいない。なので、まずは「GitHub Flow」に従って始めてみようと思う。・・て、一人でプルリクエストって、ないかなぁ。

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